あっ、かわいい布みつけた!


2004年11月26日

半衿作り

041125_2350~0001.jpg

今日のはぎれ。
半衿にする予定。小鳥や獅子や鹿(トナカイ?)がいます!かわいい。

着物には半衿がつきもの。
長襦袢の衿につけて汚れを防いだり、刺繍や色のものを持ってきて、おしゃれにしたりするもの。
基本的に半衿って布を切ればいいだけなのだが、なんとなくそれだけでは物足りないので、補強と扱いやすさを考えてみる。

1.長さは15〜16cm×100cm程度。反物の幅の残り布なら縦半分。
2.片方の端は耳の場合が多いとして、もう片方は切りっぱなし
3.縦糸をある程度抜いてしまうとそこからはほどけない、という記述を見た。
4.半衿をつける際には端を折り込んでからつけるので、端を折って縫っておいてもいいかもしれない。
5.着物地以外の布(木綿のプリントなど)だとほつれやすそうなので、接着芯を張ると張りが出て良。
6.古布だと破れやすくなっているので、小物にするにしても補強は必須。

私はこんな感じでやっています。
接着芯を張るとボリュームも出るので、芯の厚さを調節すると、衿芯が要らないかもしれません。でも付ける時に大変かも。
昨日も薄手の接着芯を15cm×100cmに切る作業をひたすら。
私は真っ直ぐ切るのが苦手。切る台がないってのもつらい。

それよりも、半衿付けをうまく出来るように練習しないとね。
後ろ側にシワが寄らないようにつけるのがちょっと大変。

------
▼今回の参考図書▼
奇をてらわず、自然体で着物生活をしてるって感じで好感度大!です。
posted by ろた at 00:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 着物関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月23日

古着再生(1)

21日に四天王寺の大師会で買った羽織と端切れを洗う。
羽織は前日に解いて、端切れはそのままエマール水行き。
本当はアクロンとかの方がいいのだろうか?

はぎれは縮緬が多いので縮む事必至。でも裏に接着芯を張って半衿に。
薄い小豆色地に小鳥や鹿や植物の細かい模様。
緑色に枝と葉っぱ風の模様。 乳白色に青い小花模様。
深緑地に唐草音符(?)という感じの地紋のある綸子でペン書き風の松の模様。
の4枚。一枚100円也。

羽織は正絹じゃないかもしれない(羽裏は多分化繊。バシバシしている)しじら織みたいなかんじの生地。
でも木綿でもない。これも人絹かもしれない。
こちらは作り帯にする予定。
黄色地に絞り風の細かい柄ベースにバラ模様。

細かいことは気にせず、ひたすら解いて反物に戻し、水でザブザブ洗ってしまう。
押し洗いでね。 ホコリっぽいし汚れをとりあえず落とす。
色落ちするが、古着なので気にしない。
洗ったら干す。反物がベランダで翻る図はちょっと壮観。

殆ど乾いた状態でアイロンがけをはじめる。
ひたすらアイロンがけ。霧を吹きつつのばしながらプレス。これがかなり力がいります。 夕ご飯までの数時間アイロンをかけて本日は終了。

羽織の反物の柄取りをどうするか考える。
模様が脇に寄ってるので、なかなか難しい。
次の作業日はいつになることやら。
posted by ろた at 11:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 着物関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。